分析の
お問い合わせ

TEMによる多元系金属微粒子の結晶構造観察

InGaZnO4粒子の超高分解能STEM観察

概要

Csコレクタ(球面収差補正機能)付きSTEM装置により、超高分解能観察(分解能0.10nm)が可能となりました。原子量に敏感なHAADF-STEM像は多元系結晶構造を直接理解できる有効なツールです。今回、酸化物半導体中微粒子の評価を行いましたので紹介します。
異種材料界面・化合物界面の原子配列、粒界偏析評価などに応用できます。
※High-Angle Annular Dark-Field:原子量(Z)に比例したコントラストが得られます。

データ

InGaZnO4粒子の超高分解能TEM像(STEM像)

InGaZnO4結晶モデル

HAADF-STEM像

シミュレーション像

この分析事例のPDFファイルを開く

MST技術資料No. C0116
掲載日
測定法・加工法 [(S)TEM](走査)透過電子顕微鏡法
製品分野 酸化物半導体
分析目的 構造評価

Consultation

分析のご相談・
お申し込み

経験豊富な営業担当が、
最適な分析プランを提案します。
分析費用のお見積もりも
お気軽にお問い合わせください。
ご相談・お申し込みは、専用フォーム
またはお電話にて承ります。

03-3749-2525