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高温XRDによる熱分解生成物の同定

昇温しながらin-situでXRD測定が可能

概要

材料が昇温に伴って化学反応・相変化を経て結晶構造に変化が起こる場合、昇温しながらXRD測定を行うことが有効です。高温XRD測定を行うことで、硫酸銅五水和物の熱分解生成物の同定を行った事例を紹介します。測定の結果、熱分解が起こる温度で回折ピークが変化し、結晶構造が変化する様子を明瞭に確認できました。
MSTでは昇温しながらOut-of-plane XRD測定・In-plane XRD測定を行うことが可能です。

データ

硫酸銅五水和物の熱分解反応

各温度でのXRD測定結果

高温XRD測定結果

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MST技術資料No. C0239
掲載日
測定法・加工法 [XRD]X線回折法
 大気非暴露
製品分野 LSI・メモリ
電子部品
酸化物半導体
医薬品
化粧品
分析目的 構造評価

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