昇温しながらin-situで結晶化度の評価が可能
概要
プラスチックは高分子鎖が規則正しく配列した結晶性部分と、高分子鎖がランダムに存在する非晶性部分が混在しています。結晶性プラスチックの機械強度・密度・熱的性質などは結晶化度に大きく影響を受けるため、結晶化度を知ることは重要になります。
今回、結晶性プラスチックであるポリプロピレン製フィルムについて、昇温しながらXRD測定を行うことで、結晶化度の変化を調査しました。
データ
結晶化度

模式図

見え方

XRD測定結果

プラスチックは高分子鎖が規則正しく配列した結晶性部分と、高分子鎖がランダムに存在する非晶性部分が混在しています。結晶性プラスチックの機械強度・密度・熱的性質などは結晶化度に大きく影響を受けるため、結晶化度を知ることは重要になります。
今回、結晶性プラスチックであるポリプロピレン製フィルムについて、昇温しながらXRD測定を行うことで、結晶化度の変化を調査しました。




| MST技術資料No. | C0245 |
|---|---|
| 掲載日 | |
| 測定法・加工法 | [XRD]X線回折法 |
| 製品分野 | 日用品 |
| 分析目的 | 構造評価/熱物性評価/劣化調査・信頼性評価 |
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