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アルコール飲料中遊離アミノ酸の定量分析

OPAポストカラム法により遊離アミノ酸17成分の定量分析が可能

概要

本資料では、アルコール飲料中に含まれる遊離アミノ酸をOPAポストカラム法で定量分析した事例を示します。醸造酒である日本酒には、アラニン、アルギニンをはじめとした遊離アミノ酸がバランス良く豊富に含まれていることが分かりました。さらに日本酒3製品を比較したところ、遊離アミノ酸の含有量およびバランスに差が見られました。生ビールも日本酒と同じ醸造酒ですが、日本酒に比べて含有量は少ない結果でした。一方、蒸留酒であるウイスキーや泡盛にはほとんど含まれていませんでした。

データ

日本酒A

日本酒B

日本酒C

生ビール

ウイスキー

泡盛

(単位:mg/100mL)

Aspアスパラギン酸ThrスレオニンSerセリン
Gluグルタミン酸ProプロリンGlyグリシン
AlaアラニンCysシステインValバリン
MetメチオニンIleイソロイシンLeuロイシン
TyrチロシンPheフェニルアラニンLysリジン
HisヒスチジンArgアルギニン

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MST技術資料No. C0342
掲載日
測定法・加工法 [HPLC]高速液体クロマトグラフ法
製品分野 食品
分析目的 組成評価・同定/製品調査

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