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IC法による溶液中の有機酸の分析

溶液中の有機酸の定性・定量分析が可能です

概要

クエン酸やリンゴ酸などの有機酸は半導体分野においてエッチング液やメッキ液の添加剤として、また食品中の酸味剤・乳化安定剤として、化学工業・医薬・食品などの分野で幅広く利用されています。
特にメッキ液中の有機酸濃度は、使用の過程でバランスが随時変化し、このバランスがメッキの品質に影響を与えることから、精度よく制御することが重要です。
ここではIC法(イオンクロマトグラフィー)を用いた有機酸分析の事例を紹介します。

データ

ピーク位置(保持時間)を標準試料と比較することで定性分析を行います。また測定強度と溶液中のイオン濃度が比例関係となるため、濃度既知の標準溶液との比較により有機酸定量分析が可能です。

分析対象成分*

乳酸、ギ酸、リンゴ酸、シュウ酸、クエン酸、酢酸、酒石酸、コハク酸、マロン酸、メタンスルホン酸等
上記成分以外も分析可能ですので、お問い合わせください。

*注意事項
着目成分の種類や組み合わせ、夾雑成分等によっては、HPLC(高速液体クロマトグラフ)法による分析をお勧めする場合があります。

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MST技術資料No. C0358
掲載日
測定法・加工法 [IC]イオンクロマトグラフ法
製品分野 LSI・メモリ
日用品
食品
分析目的 組成評価・同定/微量濃度評価/劣化調査・信頼性評価

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