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農薬一斉分析法の開発

対象の成分についてオーダーメイドの分析法を開発します!

概要

MSTでは、お客様のご要望によって分析法の検討・開発からご依頼を受託することが可能です。本例では、水中の農薬成分の一斉分析法の開発を行いました。従来、農薬の分析は成分ごとに前処理や測定法が分かれ煩雑です。複数の成分が一度に測定可能であれば、試料量や分析コストを抑えることができ、より効率的な分析が可能になります。本例では、前処理に固相抽出を用い、測定にLC/MS/MSを用いることによって、低濃度域まで約70成分の農薬の有無を簡便に確認できる方法を確立しました。

データ

農薬一斉分析のMRMクロマトグラム

農薬一斉分析のMRMクロマトグラム

水中の農薬の一斉分析法

*本例では、水中農薬約100成分において、良好な回収率(70-120%)を確認済み!

試料 矢印 固相カラム 矢印 溶出 矢印 濃縮 矢印 定容 矢印 LC/MS/MS測定

 

一斉分析法可能成分

AcetamipridDinotefranOxadiargylSimeconazole
BenzobicyclonDifenoconazoleOxamylTebuconazole
BenzofenapEthoxysulfuronOxaziclomefoneThiacloprid
BoscalideFentrazamidePentoxazoneThiamethoxam
ChlormafenozidelFurametpyrPentoxazoneTriflumizole
ClomepropImidaclopridPrometrynTrinexapac-ethyl
ClothianidinIndanofanPyrazosulfuron-ethylFluazinam
CumyruronMetominostrobinPyriminobac-methylTebufenozide
CyanazineMetribuzinQuizalofop-ethylThifluzamide
CyprodinilNitenpyramSilafluofenTiadinil

*水産基準値又は水濁基準値が設定された農薬を分析対象としました

他の成分についても分析可能です。お問い合わせください。

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MST技術資料No. C0395
掲載日
測定法・加工法 [LC/MS]液体クロマトグラフィー質量分析法
製品分野 環境
分析目的 微量濃度評価

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