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溶解再沈法による高分子材料の添加剤評価

LC/MS・LC/MS/MSによる成分の定性

概要

樹脂製品などの高分子材料に使われる添加剤の分析を行う際は、高分子材料と添加剤の分離が必要となります。市販の樹脂製品を溶媒に溶かした後、ポリマー成分を沈殿させることにより添加剤成分の抽出を行う「溶解再沈法」で前処理した試料を用いて分析を行った事例をご紹介します。
LC/MS分析の結果多く含まれていた成分(m/z=548.50)をLC/MS/MS分析することにより、フェノール系の酸化防止剤の一種であることが推定されました。

データ

m/z=548.50の選択イオンクロマトグラム

m/z=548.50のMSMSスペクトル

推定されるフラグメントイオン

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MST技術資料No. C0407
掲載日
測定法・加工法 [LC/MS]液体クロマトグラフィー質量分析法
製品分野 製造装置・部品
日用品
分析目的 組成評価・同定/製品調査

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