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AFMによる注射針の表面微細構造観察

表面のコート膜の状態を評価できます

概要

注射針等の金属加工面は一般的に粗くなりますが、粗い表面のまま注射針を使用すると、患者に不快感を引き起こす事が知られています。そのため、注射針には表面が粗い事による表面摩擦を抑えるために、生物学的不活性なシリコーン潤滑剤を用いています。
本資料では、シリコーン潤滑剤を用いた表面加工の有無による粗さ評価をAFM(原子間力顕微鏡)を用いて評価した事例をご紹介します。

データ

シリコーン膜除去前後の注射針表面をAFMで測定し粗さを比較

  • 成膜状態を評価
  • 粗さによる定量評価

 

シリコーンコート膜除去前後の注射針表面を測定

矢印のライン解析結果

  • 成膜状態を評価
  • 段差をライン解析
  • 粗さによる定量評価

 

Point Icon POINT

シリコーン膜により最表面の粗さが制御できていることを定量評価可能

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MST技術資料No. C0493
掲載日
測定法・加工法 [SEM]走査電子顕微鏡法
[AFM]原子間力顕微鏡法
製品分野 医薬品
分析目的 形状評価/製品調査/安全性試験

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