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化粧品の非破壊分析

X線CTにより製品の内部構造を非破壊で評価可能

概要

X線CTは非破壊で試料の内部構造を測定できる分析手法であり、化粧品内部の異物、空隙、亀裂などの異常箇所の調査や、パール剤等の分散確認などの出来栄え評価に適しています。
本事例ではファンデーションや口紅をX線CTで測定し、内部の構造を非破壊で評価しました。

データ

ファンデーションのX線CT分析

図1 X線CT像
A:正面からみた断面像
B:側面から見た断面像
  • ケースに入った粉末ファンデーション全景観察より、数mm長の亀裂を確認(白矢印)

口紅のX線CT分析

Point Icon POINT

化粧品内部の構造をインタクトな状態で評価可能
空隙や粒子等の分布、体積率の解析により出来栄え評価が可能

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MST技術資料No. C0573
掲載日
測定法・加工法 X線CT法
製品分野 化粧品
日用品
分析目的 構造評価/製品調査

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