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消毒前後における不織布マスクの表面形状観察

アルコール消毒前後でマスク表面の形状を比較

概要

ウイルスによる感染症予防のためマスク使用の頻度があがっています。しかしながらその使用方法や耐性についての根拠となる構造的なデータは乏しい状況です。本資料では、アルコール消毒前後のマスク表面の繊維をSEMで観察した結果を紹介します。アルコール消毒後では、繊維の形状が変化し、また消毒前の特徴的な凸形状が少なくなっていることがわかりました。

データ

サンプル

消毒前後における不織布マスクの表面形状観察

不織布マスク各繊維の比較結果

消毒前後における不織布マスクの表面形状観察 不織布各繊維のごく表面は、アルコール消毒後では形状が変化しています。 また消毒前表面に多く見られた特徴的な凸形状(→で示す)が少なくなっています。
写真:アルコール消毒前後のマスク表面の二次電子像
※写真中のマークは繊維表面の特徴的な箇所を示す。
また写真中左下には拡大像を示す。

Point Icon POINT

不織布の微細の形状変化がわかります。
繊維1本のごく表面の凹凸がわかります。

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MST技術資料No. C0598
掲載日
測定法・加工法 [SEM]走査電子顕微鏡法
製品分野 日用品
ウイルス対策関連品
分析目的 形状評価/構造評価/劣化調査・信頼性評価/製品調査

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