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二次電池正極の抵抗値およびLiの分布評価

電極断面の抵抗値分布、導通パスの可視化およびイオン分布との比較

概要

リチウムイオン二次電池の充放電特性には電子伝導率が寄与しております。劣化や導通パスの遮断により導電性が低下した活物質について、SSRMによる抵抗値分布として可視化した事例を紹介いたします。SSRMにより得られた結果に対して、TOF-SIMSによるLiなどの元素分布と比較することで抵抗値と元素分布の相関の有無を確認すること、導電助剤やバインダーなどを抵抗値で分類し、統計的な処理を行い、材料ごとの混合具合を数値化することも可能です。

データ

二次電池正極の抵抗値およびLiの分布評価 二次電池正極の抵抗値およびLiの分布評価

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抵抗値分布と元素分布との相関や混合具合を調べることが可能

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MST技術資料No. C0606
掲載日
測定法・加工法 [TOF-SIMS]飛行時間型二次イオン質量分析法
[SEM]走査電子顕微鏡法
[SSRM]走査型広がり抵抗顕微鏡法
[IP法]Arイオン研磨加工
製品分野 二次電池
分析目的 組成分布評価/形状評価/製品調査

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