製品の三次元構造を測定、解析することで品質管理に役立てます
概要
設計図と製造品の違いを把握することは、品質管理において重要なプロセスとなります。X線CT測定を行うことで、3Dプリンターにて印刷した造形物と設計図との三次元構造的な「ズレ」の比較が可能となり、出来栄えを評価することができます。本事例では、樹脂系材質の成形品について評価していますが、X線が透過する金属系材質の成形品についても同様の評価が可能です。
データ

■3D像・断面像上で設計値より凸(図3矢印①、③)あるいは凹(図3矢印②、④)の箇所を着色表示可能