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in situX線CTを用いた引張試験によるABS樹脂の構造変化観察

サンプルに負荷を加えた状態での三次元構造観察が可能

概要

in situX線CT測定では、試料に負荷(引っ張りもしくは圧縮)をかけた状態で構造観察を行うことが可能です。本資料では、ガラスフィラーを含むABS樹脂の試料片に引張りの負荷を加えた状態でX線CT測定を実施しました。そして、試料にかかる引張応力を計算し、各応力条件ごとの樹脂及びガラスフィラーの三次元構造変化をモニターしました。 in situX線CT測定と画像解析技術を組み合わせることで、従来では評価が困難であった実使用条件下での評価や、応力による製品への影響の評価が可能です。

データ

引張試験を実施する際のサンプル寸法と外観

引張試験を実施する際のサンプル寸法と外観

Point Icon POINT

in situでサンプルへ連続的に負荷をかけ、三次元で状態を確認することが可能
応力と三次元構造の相関関係を調査することが可能

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MST技術資料No. C0657
掲載日
測定法・加工法 X線CT法
製品分野 製造装置・部品
日用品
その他
分析目的 形状評価/構造評価/応力・歪み評価/故障解析・不良解析/劣化調査・信頼性評価/製品調査

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