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エポキシ樹脂硬化剤の分析

2液性エポキシ樹脂の硬化剤成分の構造推定

概要

2液性エポキシ樹脂は主剤と硬化剤を混合することで硬化します。1液性と異なり加熱不要で硬化するという利点から、接着剤や塗料、レジンとして広く利用されています。その定性分析において、溶媒に不溶である硬化後の樹脂は、熱分解GC/MSで主に主剤を評価できます。一方、硬化剤の評価については、種類によっては硬化前の状態で測定する必要があります。本資料では、ポリメルカプタン硬化剤を硬化前の溶液状態で測定し、イオン化法(EI法とFI法)を併用することで構造推定した事例を紹介します。

データ

Point Icon POINT

ポリメルカプタン硬化剤は、硬化前の状態においてイオン化法を併用することで
構造推定が可能です。
エポキシ樹脂の硬化前後で硬化剤の評価可否が異なります。

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MST技術資料No. C0678
掲載日
測定法・加工法 [GC/MS]ガスクロマトグラフィー質量分析法
製品分野 電子部品
高分子材料
日用品
分析目的 組成評価・同定/製品調査

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