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量子化学計算によるリチウムイオン電池電解液の還元耐性評価

電解液中の溶媒・添加物の還元耐性の比較、分解物の構造推定が可能

概要

リチウムイオン電池(LIB)の負極と電解液の界面には被膜(SEI)が生成し、その特性は電池性能に大きく影響します。優れたイオン伝導性を有する、電池の安定性向上に寄与する被膜の生成などを目指した機能性電解液の研究開発が進められています。量子化学計算は、そのような機能を持った電解液、被膜の設計に活用できます。本資料では量子化学計算によりLIB電解液の溶媒、添加物の電子親和力を求め、還元耐性を評価しました。また結合解離エネルギーから、還元生成物の構造推定が可能です。

データ

還元耐性評価

還元生成物の推定

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✓量子化学計算はLIBに用いられる機能性電解液の材料設計に有効です。

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MST技術資料No. C0716
掲載日
測定法・加工法 計算科学・AI・データ解析
製品分野 二次電池
分析目的 化学結合状態評価/組成分布評価

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