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X線CTによる円筒形リチウムイオン電池の内部構造評価

非破壊で電池内部の電極間距離計測・欠陥調査が可能

概要

X線CTでは、非破壊で製品内部の構造観察および寸法計測が可能です。 本資料では、円筒形リチウムイオン電池(φ14mm×H50mm)を観察した事例を紹介します。外装缶から電極内部までX線を十分に透過させ、始めに広域観察にて電池全体の三次元構造を確認しました。続いて、一部分について拡大観察を行うことで、正極中の空隙、正極-負極間の混入異物、電極層の乱れを確認しました。また、取得した断面像から、電極間距離の計測も行いました。

データ

円筒形リチウムイオン電池のX線CT像

Point Icon POINT

✔非破壊で円筒形電池内部の構造・欠陥を観察することが可能
✔ご要望に応じて電極間距離などの寸法計測も可能

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MST技術資料No. C0721
掲載日
測定法・加工法 X線CT法
製品分野 二次電池
分析目的 形状評価/故障解析・不良解析/製品調査

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